SONARWORKS SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone※※Speakers & Headphonesソフトウェア・測定専用マイク同梱
世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション。
形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。
SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
Reference for Speakers & Headphones
・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン
・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン
・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
・Systemwide収録 - OSからの出力もキャリブレート
SoundID Reference専用測定マイク
部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。
DAWプラグイン
SoundID Referenceはゼロレイテンシー処理を搭載しているので、レコーディング、プロデュース、ミキシング、マスタリング中でも使用できます。プラグインは様々なフォーマット(AU、AAX Native、RTAS、VST)に対応しているので、あらゆる主要なDAWで動作します。
YouTubeやiTunes、Netflixも補正
SooundID ReferenceはDAW上のプラグインでも使用できる上、PCシステム全体でのオーディオをキャリブレーションも可能。iTunesやYouTube、ウェブブラウザ、その他のソフトウェアを使用する際にも、フラットで正確なサウンドを楽しむことができます。
フラットに補正、さらにカスタマイズ
Target Mode(新機能)
新しいSoundID Referenceはフラットに部屋の音場特性の補正を行った上で、さらに、好みの音場環境の調整が可能になりました。フラット特性のカーブに任意の周波数ポイントでブースト、カットの処理が可能です。そしてカスタマイズした周波数特性は自身のプリセットとして保存が可能。フラットな環境と比較することもかんたんに行えます。
まるで複数のスピーカーをもっているかのうように
Translation Check(新機能)
ミックスを行う場合、様々なリスナーの聞く環境を考慮した調整が必要になります。「Translation Check」は車のステレオやイヤフォンのモデル、さらにはテレビで聞いた場合までを再現し、様々な音響環境を想定したチェックが可能です。「Translation Check」の機能は使用しているヘッドフォンやスピーカーをキャリブレーションした上で適用することができるため、ヘッドフォンやスピーカーの特性に依存しないでサウンドチェックができます。
関連タグ:ソナーワークス ik multimedia arc system
仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
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SONARWORKS SoundID Reference for Speakers & Headphones with Measurement Microphone
※※Speakers & Headphonesソフトウェア・測定専用マイク同梱
世界で唯一、スピーカー/ヘッドフォン、全てのPC出力に対応する音響補正ソリューション。
形状・材質など部屋によるモニター・スピーカーへの影響、そしてヘッドフォンの特性によって再現される音響は変わってしまいます。そこでSoundID Reference は、モニターの精度の問題を解消し、他のスピーカーシステムとの親和性を飛躍的に向上させます。
SoundID Reference は測定用ソフトウェアと、DAW側で起動するキャリブレーション・プラグインで構成。その先進のDSPによって、モニタースピーカーに対するルームの影響を中和し、ヘッドフォンはフラットに。より信頼性の高いリファレンス・サウンドを提供します。
Reference for Speakers & Headphones
・アベレージモデルを使用したヘッドフォン・キャリブレーション・プラグイン
・スピーカー測定ソフトウェア + キャリブレーション・プラグイン
・AU/AAX/RTAS/VSTプラグインフォーマット対応
・Systemwide収録 - OSからの出力もキャリブレート
SoundID Reference専用測定マイク
部屋を測定する際の専用マイクは個別にシリアルが割り当てられています。 そのシリアルを測定時に入力することでマイクの周波数特性を踏まえた上で部屋の周波数特性を計測します。 そのため、より正確でフラットで正確な測定と補正を行います。
DAWプラグイン
SoundID Referenceはゼロレイテンシー処理を搭載しているので、レコーディング、プロデュース、ミキシング、マスタリング中でも使用できます。プラグインは様々なフォーマット(AU、AAX Native、RTAS、VST)に対応しているので、あらゆる主要なDAWで動作します。
YouTubeやiTunes、Netflixも補正
SooundID ReferenceはDAW上のプラグインでも使用できる上、PCシステム全体でのオーディオをキャリブレーションも可能。iTunesやYouTube、ウェブブラウザ、その他のソフトウェアを使用する際にも、フラットで正確なサウンドを楽しむことができます。
フラットに補正、さらにカスタマイズ
Target Mode(新機能)
新しいSoundID Referenceはフラットに部屋の音場特性の補正を行った上で、さらに、好みの音場環境の調整が可能になりました。フラット特性のカーブに任意の周波数ポイントでブースト、カットの処理が可能です。そしてカスタマイズした周波数特性は自身のプリセットとして保存が可能。フラットな環境と比較することもかんたんに行えます。
まるで複数のスピーカーをもっているかのうように
Translation Check(新機能)
ミックスを行う場合、様々なリスナーの聞く環境を考慮した調整が必要になります。「Translation Check」は車のステレオやイヤフォンのモデル、さらにはテレビで聞いた場合までを再現し、様々な音響環境を想定したチェックが可能です。「Translation Check」の機能は使用しているヘッドフォンやスピーカーをキャリブレーションした上で適用することができるため、ヘッドフォンやスピーカーの特性に依存しないでサウンドチェックができます。
関連タグ:ソナーワークス ik multimedia arc system
仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。
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